藤沢市の不動産情報 住宅・マンション・土地のご相談は有限会社岡澤 不動産部へ
電話でのお問い合わせは0466-82-3550
〒252-0813 神奈川県藤沢市亀井野１-９-１２
E-mail : fudousan@okazawa.co.jp
社長のひとり言HEADLINE
あいさつ
有限会社 岡 澤 の 代表取締役 岡澤茂昭 です。
ここでは、私が日常の中で感じたことを｢ひとりごと｣という形で
表現していきたいと思います。
このような場を設けた理由は、有限会社 岡 澤 という会社を知ってもらうには、
まず、代表である私の人柄を知ってもらうのが一番であると考えたからです。
物件オーナーの皆様や賃貸・売買のお客様も
より安心感をもって、岡 澤 不動産部を訪れていただけるのではないでしょうか。
敷居の高い不動産屋から、 入りやすい不動産屋へ。
これこそが、われわれ有限会社 岡 澤 不動産部の一番の目標です。
私のひとりごとを読んでいただき、
皆様が少しでも 岡 澤 不動産部を身近に感じていただければ、
これほどうれしいことはありません。
ここでは、私が日常の中で感じたことを｢ひとりごと｣という形で
表現していきたいと思います。
このような場を設けた理由は、有限会社 岡 澤 という会社を知ってもらうには、
まず、代表である私の人柄を知ってもらうのが一番であると考えたからです。
物件オーナーの皆様や賃貸・売買のお客様も
より安心感をもって、岡 澤 不動産部を訪れていただけるのではないでしょうか。
敷居の高い不動産屋から、 入りやすい不動産屋へ。
これこそが、われわれ有限会社 岡 澤 不動産部の一番の目標です。
私のひとりごとを読んでいただき、
皆様が少しでも 岡 澤 不動産部を身近に感じていただければ、
これほどうれしいことはありません。
No.11『手帳』
年末、年始と入院生活を余儀なくされました。
新しく２０１４年度の手帳を手にしましたが書き込むのは毎日測る血圧、体温、そして大小の便の回数。
年が明けても何も書かれないスケジュール、手帳が寂しそう。
焦る気持ちもありますがこれも我慢、我慢。退院したらいっぱい書き込めますように。
あっいけない、しばらくは静かに過ごさなければ。
新しく２０１４年度の手帳を手にしましたが書き込むのは毎日測る血圧、体温、そして大小の便の回数。
年が明けても何も書かれないスケジュール、手帳が寂しそう。
焦る気持ちもありますがこれも我慢、我慢。退院したらいっぱい書き込めますように。
あっいけない、しばらくは静かに過ごさなければ。
No.10『免疫力』
なぜ病気になったのかと医者に聞くといわれたのが「免疫力の低下です。」
確かに熱が上がったり、体がだるいとか症状はありましたがいつもの調子でしばらくしていれば忘れたように直ってしまうのではと思ったのが失敗でした。今回はちょっといつもと違うなあと感じた時には手遅れでした。
勿論、年齢的なこともありましたがとにかく油断し自分の身体を過信したのがいけなかったのです。
これからは規則正しくバランスの取れた食生活、過度のストレスを排除しゆとりのある日常生活、これらを心がけなさいといわれました。奥様、末永くよろしく。
確かに熱が上がったり、体がだるいとか症状はありましたがいつもの調子でしばらくしていれば忘れたように直ってしまうのではと思ったのが失敗でした。今回はちょっといつもと違うなあと感じた時には手遅れでした。
勿論、年齢的なこともありましたがとにかく油断し自分の身体を過信したのがいけなかったのです。
これからは規則正しくバランスの取れた食生活、過度のストレスを排除しゆとりのある日常生活、これらを心がけなさいといわれました。奥様、末永くよろしく。
No.9『ご褒美』
散歩が許されて病院内の公園を毎日歩いています。
入院したころ色づきはじめていた桜の葉が今はもうみんな落ちてしまいました。
新芽がまだ固くはありますが、は〜るよ来いと歌い始めその声が聞こえてくるような気がしています。
陽気も暖かい日があったり寒くなったりといわゆる三寒四温の季節ですが着実に春が近くに来ているのが実感されます。
私の入院生活も、もうちょっとというところまで来ました。
今まであまり感じなかった季節の移ろいが身近に感じられ普段の生活では見落としていた諸々のことが新鮮に思われてきました。こんな思いをもてるのは入院生活の大事なご褒美だと思っていきたいと思います。
入院したころ色づきはじめていた桜の葉が今はもうみんな落ちてしまいました。
新芽がまだ固くはありますが、は〜るよ来いと歌い始めその声が聞こえてくるような気がしています。
陽気も暖かい日があったり寒くなったりといわゆる三寒四温の季節ですが着実に春が近くに来ているのが実感されます。
私の入院生活も、もうちょっとというところまで来ました。
今まであまり感じなかった季節の移ろいが身近に感じられ普段の生活では見落としていた諸々のことが新鮮に思われてきました。こんな思いをもてるのは入院生活の大事なご褒美だと思っていきたいと思います。
No.8『思いがけない経験』
今まで一度も入院したり手術を経験したことが無かった私が、なんと数か月の入院生活を経験することになってしまいました。自分の身体を余りにも過信しすぎた結果です。これほど妻をはじめ子供たちに心配を掛け従業員のみんなに迷惑を掛けてしまい反省をしながらの入院生活となりました。
病気になって思ったことは当たり前ですけどやっぱり「健康が第一」ということです。
不自由な状況になって初めて私の周りでいろいろな人に支えられていたんだなと思いました。
気が付くのがちょっと遅かったけれどそれを判らずに一生を終わるよりかも良かったのかもしれません。
これからは周りの人たちの意見や忠告を謙虚に受け止め、状況を良く見つめながらもう少しゆっくりと生きて行けたらと思います。
与えられた人生を大切にそして有意義に
病気になって思ったことは当たり前ですけどやっぱり「健康が第一」ということです。
不自由な状況になって初めて私の周りでいろいろな人に支えられていたんだなと思いました。
気が付くのがちょっと遅かったけれどそれを判らずに一生を終わるよりかも良かったのかもしれません。
これからは周りの人たちの意見や忠告を謙虚に受け止め、状況を良く見つめながらもう少しゆっくりと生きて行けたらと思います。
与えられた人生を大切にそして有意義に